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アパタイトの青色は罪の輝き!? 天然石のOEMは和心へ!

こんにちは!Y.Yでございます! ☆Hey!ヽ(‘ー’#)/ Hello!☆

みなさま、アパタイトという石はご存知ですか? 名前はなんでもギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっているとのこと。 非常に多くの色合いのものが出回っており、一見してアクアマリンやフローライトなどの他の石と見分けがつかないために、人の目を騙す石、ということでこの名前になったとされているそうです。 アパタイトからすればはた迷惑な話でしょうが、実物を見ていただくと確かに他の石に見劣りしないほどの色合いを持つのがこの石。 市場に出回っているものは青色のブルーアパタイトが多いそうですが、これが本当に絵具でも使ったのではないかというくらい見事な深い青色なのです。

こちらの石も見た目の美しさから大きく美しいものは宝石として取り扱われますが、状態がいい大きな結晶は滅多に出ることはなく多くはアクセサリーやビーズに加工されているとのこと。 また、アパタイトの主な成分はリン鉱石のため化学肥料の材料としても多く取り扱われるそうです。 多くの人の目を盗む青い輝きを肥料の材料にしてしまうのはちょっともったいない気もしますね。








天然石アパタイトを原石のまま加工せずにペンダントトップに仕上げました。 石は色も形もひとつひとつ異なり、ごつごつとしていて整ったものではありませんが、自然が生み出す色の濃淡や岩肌の風合いの美しさは未加工だからこそいっそう引き立てられています。石そのものの魅力を引き出すため、留め具は傘をモチーフにデザインし、極力シンプルに仕上げました。 長い月日を経て、優しい色合いの中に力強さが宿った石のペンダントは、パワーストーンとしてお守りのように身につけたり、気分や服装にあわせてコーディネートしたりと、男女を問わず日常的にお楽しみいただけるアクセサリーです。 唐傘をイメージしたバチカンにあえて原石をそのまま合わせました。 唐傘には、「恋のシンボルとしての相合傘」「日本ならではの物を大切にする心を表す憑喪神としての唐傘小僧」の二つの意味を込めています。 石の意味とあわせ、それぞれの想いを込めて大切に身につけていただけるアクセサリーとなれば嬉しいです。 【素材】アパタイト・真鍮 天然石を加工せずに利用しているため、製品はひとつずつ大きさ・形状が異なります。また写真とも異なりますので、ご了承願います。 【アパタイトに宿る意味】 人と人との絆を深める、心と身体をバランスよく保つなど、ものごとの繋がりを安定させてくれる石です。

在庫限りの商品です。万一売り切れの場合はご了承願います。

弊社OEMは多種多様な天然石を取り扱っております。 もちろん天然石とオリジナルパーツを組み合わせたアクセサリーも対応可能。 まずはメールかお電話にてご相談くださいませ。

ーーー 【OEMお問合せ窓口】 お電話:03-5785-3331(平日午前10時〜午後7時) メール:info@wagokoro.co.jp ※お電話・メールでの土日・祝日頂いたお問い合わせに関し まったく、翌営業日以降に折返させて いただけます。予約ご了承ください。 ーーー

それでは本日はこの辺で。

( ̄ー ̄)ノ◇”ハンカチフリフリバイバイ♪

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